モンテズマキャッスル セドナ

ツーソン ピマ航空博物館
キットピーク国立天文台 ツーソン
 2002年はアメリカで出現予想された「しし座流星雨」観察のため、2003年はおよそ6万年ぶりという「火星の大接近」観察を、運河論争の発信地ローウエル天文台で見るため、仲間と共にアメリカの中西部アリゾナへ2年続けて行ってきました。
 アリゾナ周辺の見ものを巡るアリゾナの天文・自然巡りの旅を写真で紹介します。